毒を吐け! 言いたい事が言えないって経験は良くあるんじゃないかな。『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

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    2013

04.09

言いたい事が言えないって経験は良くあるんじゃないかな。『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』



ぽこぽこ-ホメられて伸びるタイプのweb連載空間:
ここで第一話が試し読み出来ます。
一応追記にも埋め込みコード的なアレで貼ってありますが。


主人公の志乃は上手く喋る事が出来ない。
吃音症、という事になるのだけど作者は吃音漫画になる事を避ける為に敢えて使っていないそう。
ちなみに作者の方が吃音症で自己の経験を基にしつつ書いてるそうです。

※ネタバレあり。

母音が特に言えない志乃の苗字は大島、志乃は入学式の日の自己紹介に躓き周囲にはバカにされ最悪のスタートを切る。
が、その中で友達が1人出来て…って感じで話は展開して行きます。
正直一冊で完結なので展開が若干急かな…と感じる所はありますけど、細かい所は脳内で補完しましょう。
自分は変に長編になっている漫画より上手い具合にまとめてある漫画が好きです(どうでもいい)。

友達が出来ても無難に友情が進む訳でも無く、普通になれない彼女なりの葛藤を抱えて、それでも彼女なりに前進して行く様子が書かれています。
兎に角胸が苦しいっす!

正直自分は話す事は苦手(と言っても病気と比べるのは烏滸がましいレベル)で、何となく理解出来るような気がしました。
言いたいのに言えない。
今こんな事を考えている。こんな事を思い付いた。こんな事を感じた。それが言えない。これが言えれば世界が変わるのに、なんて思ったりしちゃう人だっているんじゃないかな。
ちなみにリアルな話しちゃうとコミュ症こじらせて精神病んで休学しました。
これは単純に自分のメンタルが弱いのが原因ですが。
終盤で志乃は不満を叫ぶシーンがあるのですが作者が吃音症という所から凄くリアルに感じました。

何より!!!!!!!
ラスト(数年後)で志乃ちゃんが予約の為に電話で自分の名前を言おうとして、声が詰まるのがですが…。
苗字が大島じゃなくなってる!!!娘に助けられて予約を終えるのでした。
理解してくれる人がいたんだね!!!!!良かったね!!!!志乃ちゃん!!!!!!!
結論、志乃ちゃん可愛い。


何故急に感想を書き始めたのかと言うとイイ年して感想文が苦手と言うか、文章を書くのが下手だなー、と思ったので何か書いてみようと思った次第でありやす。
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感想の話
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comments

面白い文章とかわかりやすい文章書くのは難しいよね

Eniwder:2013/04/09(火) 13:05 | URL | [編集]

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